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日々の出来事、食べたもの、たま〜に旅
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スペインのたび 5の1

5日目

バルセロナで自由に過ごす最後の1日。 うう、なごりおしいよ〜。



2日前とは違うルートを通るツーリストバスに乗り込み、
途中の景色を楽しみながらゴシック地区へ行く。



前日利用したサンツ駅前。

タクシーがいっぱい!





これは・・・ガイドさんつきの市内観光の時に、なにかわからず撮った建物。

カタルーニャ美術館だった。



プラタナスの木の枝。

街道にはたくさんのプラタナスが植えられていた。



前の座席には熱烈カップル。 密着。



薬局の前に座っているおばさまは、宝くじ売り。



コロンブスの塔。  アメリカを指してるの?



おじいちゃん、何を撮ってるの? 

隣の席にはおばあちゃんがいた。 ご夫婦で旅行されているようだ。



ヨットハーバー。 歩道が整備されていてお散歩にいい。



港沿いの歩道にあった、バルセロナ五輪の犬のキャラクター”コビー”の作者による、オブジェ。

モチーフはエビ。 




とりあえずの目的地、ピカソ美術館に一番近そうなところでバスを降りまして、
だいたいの勘で歩いていったら、着いた♪
むふふ、意外に生きてた野生の勘!

わたし、国内では(現住所に近くなればなるほど)、道に迷いやすくなる。
つい3日前も、新しい職場から自宅に戻る途中で迷子になり、自販機でタバコを買っているおじさんに道を尋ねたばかり^^;
どうやら危険がないところでは、野生の勘を省電力モードにしているらしい。
海外ではアンテナ3本立つんだな、きっと。

方向音痴界の巨匠、ジーピーちゃんの役に立った瞬間♪♪




さて、ピカソさん。。。わたくし今まで美術にとんと縁がなく、ピカソとは変わった絵を描く人という認識。 
教科書に載ってた”ゲルニカ”がピカソの世界だった。

でも、それだけじゃないんだね〜。
時代によっていろんな絵を描いていて、だんだん歳をとるごとに不思議な顔を描く人になっていく。
絵だけじゃなく、陶芸や彫刻なんかも残してる。
サラッと見て回っただけだけど、ピカソってすごいんだな(今さら!)って思った。

幼稚園児の集団が美術館にいた。
子供たちを前に、先生が2枚の絵を見せて何かお話している。
「こっちだと思う人〜!」みたいな先生の声に子供たちが「は〜い!」って手をあげてて・・・美術館=静かにしなきゃいけない=子供は連れて行けない=大人になってもそういう場所に縁がない、みたいにならない空気がいいなと思った。

posted by ともか | 17:59 | 旅日記 | comments(8) | - |
スペインのたび 4の3

タラゴナからシッチェスへ行く間に電車から見る風景は、
街から次第に田園風景に移り、そして後半は海岸が見え隠れしてきて楽しい。

シッチェスは地中海リゾートの地。
リゾート好きの私としては、行けてうれしくないわけがない!!

途中、何度か”世界の車窓から”動画も撮ったんだけど、
撮りながらおしゃべりしまくってて、ものすごくプライベートな単語が飛び交ってたので載せれないのが悲しいところ^^;



いきなり街中、時計台。

駅から続く細い路地を歩きながら教えてもらったシッチェスのこと。
ここは、芸術家の集まる街なのだそう。



そして、バルセロナから一番近いリゾート地であるこちらには、
長いバカンスを過ごしにくる人たちのための家具つきアパートがたくさんある。

この写真の建物はだいたいどれもそうなんだって。 
夏のバカンス時期のあと会社に行ったとき、肌の色が白いままだと「入院してたの?」と聞かれるくらい日焼けしたい国民性のスペインの方々。(市内観光についててくれた現地ガイドの人談)
海岸沿いのアパートを借りて、日光浴の日々、幸せだろうな〜。



海岸の端っこ、高台に建ってる教会。

ここへ続く階段を上ると、



こんな素敵なサンセットを見ることができる。

そういえば、ここにのぼるまでなぜか海に向けた写真を一枚も撮ってなかった。



教会の外灯(手前)と、昔のたいまつ台(奥)

付近の建物の装飾は鉄製品と木とタイルが多く使われている。



右手に海を見ながら、教会をぐるり回りこむと、



色合いもかわいいマリセル美術館。

芸術家の街だもんね。 



中に入らなくても、建物がすでに芸術品。
彫刻や鉄格子のひとつひとつに見ごたえ十分な存在感がある。



ドアだって、こんなふう。

ひとつづつ違ってておもしろい。



テラスの裏側、下を歩く人が見える場所にタイルのモザイクがしてあって素晴らしかった(のに、なぜかちゃんと写真撮ってない^^;)

アイアンの装飾がいかにもヨーロッパって感じしません??



こんなところに住んで、毎日夕方散歩してみたいな〜。



だんだん暗くなってきましたよ。 でもお散歩は続く。



教会(奥の建物)の裏側にまわって来た。左の建物は市庁舎。



背ぇたかのっぽの椰子の木。



ずんずん歩いて、再び教会の前。

お日様、完全に沈んじゃった。



今度は海岸沿いに砂浜を歩き、地中海の波をつかむ。
そして海岸沿いのお散歩道路に出て、ひたすらひたすらテクテク歩く。

だんだん灯りが少なくなってきた、街から離れて行ってるじゃないか。
おしゃべりしながらの散歩は楽しいんだけど、・・・いったいどこまであるくのか。
こっちに隠れ家レストランでもあるのかい?と思いながらついていくと、
「どうですか?もうちょっと海岸の端っこまで歩きますか?」と・・・。

ええっ、ほんとにブラブラ歩きのお散歩だったんだ!?
もういいです、十分堪能しましたですから。



やっとごはん。

バスク地方の料理、ピンチョスのバー。



カウンターにずらり並んだピンチョス、見てるだけでも楽しい風景。

ここではまず、ドリンクをオーダーする。
するとお皿をくれるので、そこに好きなものを自分でとるというシステム。
回転寿司のようです。言葉はいらない♪

チーズやサーモン、ハム、オリーブ、アンチョビ、
から揚げにソーセージ、ツナ、トマト・・・スライスしたバゲットにいろんなものがのせてあって、
木の串が刺さってる。

この串で最後に清算するのです。 つまり回転寿司の皿の役割。



ガイドさんが「このお店はおいしいので、時間帯によっては席に座れないこともあります。」と言って案内してくれたんだけど、
なるほど、活気があるいいお店だった。

私たちはカウンターに座ったので、
いろんな人の腕が後ろから伸びてきて、ピンチョスをとっていく。
なんとなく居心地がよかったので、長い時間居座ってた気がする。



店を出て、最終電車の時間まで残り20分ほど最後の散歩をした。
ガイドさんがいなかったら出歩けなかった夜のシッチェス。

帰りの電車では、翌日の自由行動時に有用な情報をガイドさんにおしえてもらい、
もうすぐとても充実した1日がおわる。



駅にあった自動販売機。

一番上の段はお菓子。
2段目からはドリンクなんだけど、あんまり種類はない。

ジーピーちゃん、ここで水を買う。



写真は地下鉄の構内に貼ってあった広告。

朝、電車にのったサンツ駅からホテルの最寄り駅まで地下鉄に乗り、
夜のバルセロナを歩く。
しかし、よく歩いたな〜。万歩計つけといたらよかった(持ってないけど)。

ホテルに帰りついたのは夜の11時くらいだったかな。
ガイドさん、どうもありがとう。 とてもいい1日でしたよ!!

明日にそなえて、すぐ就寝。(したんだったっけ?なにせ毎晩、ベッドに入ってからもあれこれ語り合ってたから・・・)

posted by ともか | 17:44 | 旅日記 | comments(11) | - |
スペインのたび 4の2

タクシーでタラゴナの中心地まで戻ってきた。 ここはタラゴナのメインストリート。



って、なに撮ってんだ^^;

スペインではこういうシーンを何度も見た。もっと濃厚なのも。  愛情表現が豊かなのね〜。



”地中海のバルコニー”からの眺め。 

砂浜と青い地中海、きれい!



このバルコニーの手すりに触ると幸せになれるという言い伝えがあると聞いて、さわりまくる。
(あ、もちろん今だって幸せだけど、これからもよろしく〜って意味で)



バルコニーに向かって左に進み、階段を下りていく途中にあった日時計。
(計算の仕方を教えてもらったが、よくわからなかった。)



もっともっと階段を下りていくと、ローマ時代の円形闘技場。

この景色を眺めながら、ガイドさんがタラゴナの歴史を日本語で詳しく語ってくれた。
学生の時は興味がなくて世界史とってなかったけど、今なら楽しく学べるかもしれない。



反対側から見た。

半円形の入口の奥にはこれから処刑される人の牢屋や、猛獣の檻があった。
人間対猛獣とか人間対人間の殺し合いの見物が、当時の人々の娯楽だったという。
その様子は”グラディエーター”という映画に描かれているらしい。



タラゴナのお祭り博物館みたいなところでパチリ。
隣は現地ガイドのティエリーさん(フランス人)。大阪に6年住んでたんだって。

後ろの大きな人形に人が入って街を練り歩くのだそう。
(実は地元の志摩スペイン村にも同じような人形があって、一緒に写真を撮ったことがある)



円形競技場跡地



薄暗いトンネルを抜けると、



こんなところに出る。
むき出しの遺跡・・・ここはローマ時代、馬車レースがおこなわれていた円形競技場。

写真右端、遺跡のすぐ横に、普通のアパートみたいなものがくっついてるでしょ。
ローマ時代から時を経て、遺跡として発掘保護されるまでの間に、
もと競技場の中にタラゴナの人がどんどん家を作って住み始めたんだって。
(だから、街を歩いてると、そこら中に発掘中の遺跡がある。)



ここも発掘調査中。



厚さ2mの頑丈な壁で作られた建物もローマ時代のもの。 ローマ人、すごい!



この建物の中には遺跡から発掘されたものが展示されている。

これは海の底から出てきたお棺(未使用) 運ばれてる途中に船が沈没してしまったらしい。



屋上に出ると広がる、タラゴナの街並み。 

この屋根の色! まさにスペイン色。
スペインはどこに行っても土の色が黒くなくて、なんて言っていいかわからないけど、この色なの。



海がわの風景。

屋上で強風に吹かれながら、ガイドさんにワイン情報を聞くジーピーちゃん。
日本ではあまり知られてないけれど、スペインはフランスに劣らぬワインの産地なのです。





タラゴナの旧市街を歩く。 路地の雰囲気、すてき!



あちこちに、騙し絵があった。

人が覗いてるように見えるでしょ。 よく見ると、あそこに窓はないんだよね〜。



待ってました!ごは〜ん♪

市庁舎前の通りぞいにあるレストランでお昼のセットを食べる。



オリーブのピクルスとオリーブオイル&塩コショウのセットは、どこのレストランでもテーブルに置いてあるようだ。

ピクルスは料理がでてくるのを待つ間、指でつまんで食べるものらしい。
調味料セットはサラダの味付け用。



魚介のパエリア。 ご飯がやわらかくてビックリ。



パンのプリン。  甘いけど、これはおいしかった♪

スペインの人たちはお昼休みをゆったり過ごすので、
ご飯を食べた後もレストランのテーブルに座ったまま談笑してた。



再び、旧市街を散歩。(ティエリーさん、なにか説明中?)

こんな狭い路地でも、時おり車が通っていく。



タラゴナのマーク    ロバ。



昔のお金持ちの家が公開されている。(ひとり3ユーロくらいだったかな)

天井絵とかシャンデリアとか、豪華絢爛!



私は上のようなお金持ちの家にはあまり興味がなく・・・・路地とか、古い家の玄関ドアとか鍵穴に興味津々。

ジーピーちゃんが見つけたこの通りは、ポールがカラフルでおもしろかった。



ローマ時代の城壁。

この中に街を作って、守ってた。



ベランダの手すりのふちに、植木鉢が^^;

落ちたら危険とか、誰も気にしないのかな〜。



遺跡のまちに住む人々。 風景がバルセロナよりのんびりしてる。



カテドラル     

教会だからかな、中は撮影禁止だった、残念。
ロマネスク様式とゴシック様式の入り混じった彫刻があるすごく素敵な回廊と、
オレンジの木が植わってる見事な中庭があった。

15分ごとに鳴る教会の鐘の音も手伝って、
当時の神父さんが中庭で思索する光景が見えるようだった。



カテドラルを出て、駅への道を歩く。

途中の広場にでてた小さな花屋。 アジサイがある!?



駅に戻りまして、電車を待つ。



これは、貨物やったかな?  なんだかかわいく思えて撮ったんだった。



あ、来た!  これに乗って、次はシッチェスに行く。

posted by ともか | 23:39 | 旅日記 | comments(9) | - |
スペインのたび 4の1

4日目

この日は、ジーピーちゃんの提案により、現地ガイドさんを個人で雇い、
1日バルセロナを離れ、近郊の町タラゴナにショートトリップする予定になっていた。

当日、待ち合わせ時間にホテルのロビーへ降りていくとソファに座っている男性一人。
なのに、どうしてその人じゃないと思ったのか、
2人で「まだ来てないのかな〜?」なんて話してた。

すると、シャキっと立ち上がったその男性、「〇〇さん(ジーピーちゃんの苗字)ですか?」とおっしゃるではないか。。。あらら、失礼しました。



ホテルから歩いてバス停へ。

今日は車ではなく、現地の乗り物を使って移動するのです。
それも大きな楽しみのひとつ♪

前から乗って、後ろから降りる。



バスの中はゆったりしてる。

向かい合わせの席があるのがおもしろい。



サンツ駅に到着。

ここは国際列車も乗り入れるバルセロナの主要な駅。
電車で外国。。。飛行機嫌いの人も外国いけるな〜。



地下の駅構内はちょっと暗め。

これでも近年明るくした方なのだとか。



レウス行きの列車に乗ります。

レウスはガウディの生誕地と言われているところ。



来た!

これに1時間半くらいやったかしら、乗りますと、



明るい海辺の街につく。

ここはタラゴナ。



駅を出て、すぐにタクシーに乗り、



ローマ統治時代に作られた水道橋を見に行った。(ここも世界遺産)

山からタラゴナの街に水を引いていたらしい。
こんなものを紀元前に作っていたなんて、・・・日本では弥生時代くらいか。



ちょっと丘を登りまして(これがけっこうきつい)、



水道橋を渡った。(かつて水路になっていたてっぺんの溝を、今は歩いて渡れるようになっている。)



トレッキング中にみつけた植物。



ローズマリーとかタイムなどのハーブ類、
オリーブとか地中海的松の木とか、
園芸店で見かける植物が、そこらの草に混じって生えてるのが見れて面白かった。

いろんな植物の葉っぱを触って、においをかいだ。



中でもおもしろかったのが、これ。

2種類の木がからまって、ヤドリギみたいになってる。(実際、のぞいてみたら鳥が住んでた)






今回のスペインたびで、ここが一番自然を感じた場所だった。
しっかり自然を堪能したあと、タクシーに乗り込み、いよいよタラゴナの中心地へ。       つづく

posted by ともか | 22:45 | 旅日記 | comments(9) | - |
スペインのたび 3の2

ご飯のあとは、街歩き。
ランブラスという大通り近辺を、ウロウロして腹ごなし。

歩いてるおばさま方がかっこいい。
そこは東京でいうところの銀座。

小さなお店で小さな象の置物を見つけ、お店用のお土産を買った。
プチプチで巻いていったんだけど、帰ったら牙が折れてた・・・^^;



再びツーリストバスに乗り込んで、市内を半周する。

こちらに見えますのはサグラダファミリア。
工事用クレーンがよく見える。



同じ敷地内に立つ学校。
曲線で作られていて、なんとも言えないかわいさ。



私立学校の制服。 日本と似てる。
って、日本が真似したのか?



カンプ・ノウ・スタジアム

サッカーの聖地!



の、近くに停まっていたバスの運転手(ジーピーちゃんのお気に入り)



むむ、かっこいい。(なんとなく雰囲気が)



む、かわいい。



どうだ〜! 力強い。



途中に素敵な建物はいっぱいあったんですがね、
動いてるバスから撮るのは難しい。
ちゃんと写ってる写真があまりなかったんです。

でも、暖かな日差しの中(日差しが強すぎて日焼けしたほど)
きれいな景色や生活している人々を見られて、おもしろかった。

ちなみにこのバスはアナウンスつき。
各国語対応の差込口があるイヤホンを、最初に乗り込んだときにもらえるので、
ガイドがいなくても大丈夫。



バスを降りて、近くのショッピングセンター『リーリャ』まで歩く。
その途中に見かけた日本料理屋。
『ももかわ』って、いったい何料理? やっぱ鶏??

泊まったホテルの近辺には、日本料理屋が意外と多くあった。
回転寿司屋さん(ありえない寿司が流れてたりもするらしい)が
交差点はさんで斜めに向かい合ってたり。



リーリャでは、この日の夕食を調達し、



ついでに生活用品も調達。

この水筒はジーピーちゃんとおそろいで買ったもの。
さっそく愛用しているのだけど、24時間経過してもアッチンチンです。優秀!





急いでホテルに帰り、軽く夕食を食べ(またもやパン、毎食パンにしたいくらいうまい!!)、
ちょっときれいな服装に着替えて、タクシーでカタルーニャ音楽堂へ。

ここも世界遺産に登録されている、モンタネールによる建築物(前日行った病院と同じ人が建てたもの)。
写真撮影禁止だったらしいが、コソっと撮影。

なんか、どこをもってしてもすごい!
ガウディさんに比べると、かなり乙女な感じ。(私はガウディの建物の方が好き)



政府が用意してくれた”4人の弦楽器奏者による演奏会”を聴きに行ったわけですが、
普段、クラシックなど聴きなれていない私には子守唄。。。10分くらいでしょうか。そのきれいな音に感動して聴いていられたのは。

すんばらしい世界遺産の柱に片手をつき、倒れないようにウトウトすること1時間。
会場の照明が点り、人々が動き出したので私たちも立ち上がり(同じく、ジーピーちゃんも夢と現実の境にいた)、
会場をでて・・・そのままタクシーに。

まだ一幕と二幕の間の休憩だったんだけど、いても同じだったと思う^^;
さっさと帰って寝て、翌日に向けて体力を温存。

posted by ともか | 20:58 | 旅日記 | comments(8) | - |
スペインのたび 3の1

3日目  バルセロナには、主要な見所を3つのルートに分けて走る、ツーリストバスという便利な乗り物がある。
そのバス停を探して、朝から道に迷う。

自分達で街を歩くのはこの日が初めてなのに、まともな地図を持っていなかった私。
怪しい英語で道を尋ねたら、完全なるスペイン語で返事が返ってきた・・・無念^^;



見つけた!!! これで、降りる場所さえ間違わなければ行きたいところに行ける。



バスの写真を撮ってくるの忘れたんだけどね、風を感じるオープンエア。
イギリスの2階建てバスを想像してください。



席を立たないで! って、  

当たり前です(でも、すごい建物が見えるところでは、何人かは立って写真を撮ってた)



ほら、こんな風にみんなカメラマン。

ここは前日の市内観光で、外観からのみ見学だった世界遺産。カザ・ミラ。



券を買って入場、中を見学できる。
ここは警備が厳重、空港みたいな荷物チェックがあった。

ゲートのデザインが素敵♪



手すりくねくね



ベランダの柵もくねってます。



上を見上げれば空



中庭に日差しがふりそそぐ。



エレベーターに乗って一気に最上階まで行きますと、こんな風になってまして、
ガウディさんの建築物の資料が展示されている。
学校で来てる学生さんの団体と旅行客で大賑わい。

ここでは展示物の説明を聞けるトランシーバーみたいなものを貸してもらえるのだけど、
日本語バージョンはなかったらしく、お姉さんに「英語はできる?」と聞かれた。
「ちょっと」って答えたら、「そのままどうぞ〜!」ですって^^;

どっちみちできるのは聞くことじゃなく、自分が言いたいことを言うだけの英語ですから、
借りても無駄。



カザ・ミラの屋上テラス   



にょろにょろの直線と、波打ってる床の曲線で、
自分がどこにいるのかわからなくなる不思議な景色。



中庭を上からみたところ。





屋上から見える景色もおもしろい。
別の建物にもにょろにょろにょきにょき

初日にホテルのテラスから見た風景がにょろにょろだらけだったので不思議に思い、
前日の観光のときにガイドさんに質問していた。

煙突やら換気口やらTVアンテナがその正体。



高い建物の屋上テラスにはたいていテーブルセットが置いてあった。



ちゃんとお庭になってる! 
ここでお茶を飲んだりご飯を食べたりするんだろうな〜。

やっぱり日向ぼっこが好きな国民性



中に入れて〜! ワン。








カザ・ミラを後にして、お昼ごはんを食べる予定の店に向かって歩く。



暖かくなってきたし、歩道が広くて歩きやすい♪



お昼ごはんはここで食べた。
野菜中心のブッフェレストラン 『フレスコ』



野菜不足解消のためこのお店に入ったのに、パスタをたくさんとってしまった。

スープを飲み、味が薄いと嘆き、サラダを食べ、これもまた味が薄いと気づく、パスタにいたっては・・・ゆでただけ。
どうやらレジの前にあったスパイス類を自分でふりかけて味をつけなきゃいけなかったみたいだ。

前日の昼にでてきたサラダもテーブルにおいてあったオイルと塩コショウで味付けてたべたんだった。
このとき気づく、これがスペイン方式なんだ。

posted by ともか | 12:09 | 旅日記 | comments(10) | - |
スペインのたび 2の4

人のうしろ、真ん中の建物に注目! カザ・バトリョです。

平たく言うと、バトリョさんち。



ここもガウディ建築。
ガウディはひっぱりだこの建築士だった。



このうちは海をモチーフにデザインされている。

ほんと、まるで海の中にいるような気持ちになる。 
天井や壁の質感がやわらかそうに見えるからかな。



窓もこんななの。  波を感じる。  この部屋で寝転びた〜い!



中庭



階段

どこに行っても青。 海の中を散歩してるみたいで楽しかった。






カザ・バトリョから数分あるくとカザ・ミラがある。 

こちらもガウディ建築の代表作のひとつ。
この日は外観からの見学のみだったので、写真だけ撮っておしまい。

大通りにあるので、翌日からの自由行動時のいい目印になった。



歩いててみつけたポストは黄色。



車に乗り込み移動中、海に近づくとだんだん町並みが変わってくる。
高級住宅街から下町に来たみたいだ。

細い路地に目を向けると、洗濯物がベランダから外に突き出して干してある。
バルセロナではみんなこういう風に干すのかガイドさんに聞いたら、
コレが許されてるのはこの地域だけなんだって。

やはり観光都市、景観重視なのね〜。



バルセロナ唯一のビーチ。 肌寒いのに人がいっぱい。



地中海の水をさわりたくて波打ち際に行くと・・・水着で海にはいってる(浸かってる?)おばさま発見。

なぜだ?なんで平気な顔してるんだ?   まだ冬のコート着てあるいてる人もたくさんいたのに^^;



あっちでごろごろ



こっちでもごろごろ

ここの人たちは日向ぼっこが大好きらしい。
私たちなんて、なるべく焼けたくなくて苦労してるのに。

でもせっかくなので芝生に寝そべってみたら、目の前に青空がバーンと広がって気持ちよかった♪





ゴシック地区、古い建物にかこまれた細い路地を歩く。



王の広場。
コロンブスが女王に謁見した場所。

階段の上にいるちっこいのが私たち。
緑色のスーパー袋には、ここの近くの食料品店で買ったものが入っている。
スペインで主婦をして22年になる日本人現地ガイドさんにおすすめの食料品を教えてもらって、
缶詰やらお菓子をどっさり買い込んだの。
ここで買った食品は、ホテルで自分達の夕食にしたり、持ち帰って友達へのお土産にした。



この日の観光コースの最後の目的地はここ、カテドラル。
改修中で全景を見られなかったけど、立派な聖堂だった。






夕方、ホテルまで送り届けてもらった。

光って見えにくいけど、車の助手席に座っているのは日本人ガイドの日野さん。
そして、笑顔の運転手のアレックス。  ネクタイ曲がってるぞ!



夜ご飯はさきほど食料品店で買ったハムやスパークリングワインと、隣のパン屋で買ったパン。
お昼ごはんが遅めだから、夕飯としてはこれで十分。





ジーピーちゃんはね、旅の荷物をすごく充実させてきてた。

飛行機の中では血流を促す靴下を持ってたし、
バルセロナの情報を載せたHPから使えそうな情報をプリントアウトしたものを持ってきてた。

そして常備薬。
基本の正〇丸はもとより、
よく歩いた足に塗るサロメ〇ール、お酒を飲む前にはウコンのサプリメントを飲ませてくれて、
何度か「お母ちゃん!」と呼びそうになったよ。

posted by ともか | 23:35 | 旅日記 | comments(13) | - |
スペインのたび 2の3

さて次は・・・・・なにこれ? 



車が停まってみんなが降りて、えらい立派な建物だったし、
さぁ写真ポイントだよって感じだったから、何かわからず撮ったんだった。 いい加減?^^;

確か、ここで夜に噴水ショーがあるって言ってたような。。。あとでじぴたんに教えてもらおう。



こちら、この日乗せてもらった車。  マニュアルミッション車だった。
久々に、ちょっとドキドキの坂道発進を見た。(いや、運転がへたって言ってるわけじゃないんだよ)

そういえばこのころ、すごくお腹がすいていたんだ。 
日本人感覚からすると、スペインのお昼時間は遅い。
レストランのランチタイムは午後1時から4時までとかが普通。 シエスタがあるから、その間にのんびりゆっくり食べるのです。

ああそうだ、このときの心境は、観光よりごはん! ちょっとお話に上の空だったのよね〜。



じぴたんとはここで、「この木、長いな〜」って話をした覚えがある。
根元の方に、人が小さく写ってるでしょ。 

バルセロナの植物はどれもこれも大きくて元気いっぱいだった。
強い日差しのせいかな?








再び車に乗り込んで、
バルセロナ五輪で有森裕子さんらが走った”心臓破りの坂”をのぼった。

そう、次は、



オリンピックスタジアム(現在はサッカー場)



時計の奥に見えるのが聖火台。

アーチェリー選手が聖火の灯った弓矢をひいて点火させたあの台。
もう17年も前になるんだね〜(しみじみ)

覚えてる。このころにはちゃんとオリンピック見てたもの。



このスタジアムは、モンジュイックの丘に建っている。
車でちょっと移動して、見晴らしがいい場所に連れて行ってもらった。

景色を見る前に、一踊り、と。
(この地方伝統の踊り、サルダナ)



はぁ〜、きれいの一言に尽きる! 



空と海が混じりそう。

地中海との対面は、食欲を抑えて感動が勝ったのでした。






待ちに待ったお昼ごはん。

置かれた前菜が、いきなり大皿いっぱいの生野菜。
こんなに食べたら、主食が入らないよ〜・・・って、思ったけど、食べちゃった。

ホテルの朝食ビュッフェではハムとチーズとパンは充実しているものの、
野菜はトマトだけしかなくて、
体が野菜を求めてたんだと思う。



どん! え、・・・・これシーフード焼きそば?って違います。

パスタバージョンのパエリアなの。   
お味はね〜、ノーコメントで。

これより、一つ前の写真のパンがおいしくてね♪
スペイン在住暦22年の日本人ガイドさんに作り方を聞いてきた。
すりおろしたトマト&オリーブオイル&塩をまぜたものをパンに塗ってるだけだそうなんだけど、
おいしかったから、自宅で真似しようと思う。



デザートはスペイン版クレームブリュレ。
ミルクがたっぷり入ったカフェ・コン・レチェと一緒にいただきました。

激甘だったけど、もう一回食べたいかも。

posted by ともか | 23:02 | 旅日記 | comments(6) | - |
スペインのたび 2の2
次は〜、サン・パウ病院。



ガウディと同じ時代に活躍した、モンタネールの作品。
現在も病院として使われている。

患者が病気であることを感じずに入院生活を送れるように作られている。
まるでカラフルなマンションのような外観。



病院の正面からサグラダファミリア(聖家族教会)が見える。







次は〜、グエル公園。



ガウディの手がけた公園都市。 
スポンサーのグエルさんが途中で亡くなっちゃって、完成ならず。 公園だけが残された。



これ、ヤモリかな〜?

ここは写真ポイントなので、スリ多発地帯。
観光客を狙った悪い人たちがいるんです。



この日は、SPのような現地ガイドさんがついてくれてたから安心だったどね〜。



こんな通路があったり、



こんな広場があったり、



こんな看板があったりする・・・こういうのは日本もスペインも同じね〜。



ガウディさんが住んでいた家。 公園内にある。
今はガウディ博物館になってる。



門番の家。  かわいい〜〜〜〜〜!



窓もこんななの♪

posted by ともか | 15:37 | 旅日記 | comments(6) | - |
スペインのたび 2の1

たび2日目

前夜はホテルにつくなり寝た。 
ほぼ丸一日起きてたことになるからね。




ホテルはメイン通りからすこし入った場所にあった。

前夜は土曜の夜。 夜中にもかかわらず道で歌うおじさんがいたらしい(じぴたん談)
私はまったく気づかず寝ていた。



朝、TVをつけると”おさるのジョージ” 

スペイン語でもアニメなら問題なし。



この日はスペイン政府によって一日観光が用意されていた。
現地ガイド(日本人とスペイン人各1名)と運転手つきのスペシャルコース。

ひとつめはここ! サグラダファミリア。 私でも知っている名所。
朝はやく行かないと、観光客が多すぎて大変らしい。



近づく・・・カメラに収まりきらない。



さらに近づく、どこを見ても彫刻がすごい。



塔に登ってみる。 サグラダファミリアから撮ったバルセロナ市街。



120年くらい前から建設をはじめ、まだまだ建設中。
予定では完成は30年後くらい・・・らしい。  ほんとか?

日本で同じものを作ったら、もうとっくに建ってるそうな。
スペインでは毎日、長いお昼休み(シエスタ)にお昼寝したり、
日曜日はみんなお休み。デパートだって、レストランだって休みになる。
いいよね〜、こののんびり感。



ガウディ建築の特徴、 うずまき階段。
えんえん続くぐるぐるに目が回った。



教会内部の装飾は木とか葉っぱを模してある。
森の中、静かな気持ちで祈りをささげるイメージ。

ステンドグラスからもれる光が木漏れ日のようで美しい。



まぁ、とにかくすごいから。
これは見る価値ありまくりですよ!!

posted by ともか | 09:48 | 旅日記 | comments(8) | - |